法令等 業界情報

2019.08.26

監督指導を行った実習実施者のうち、労働基準関係法令違反が認められたのは5,160事業場(70.4%)

厚生労働省は、このたび、全国の労働局や労働基準監督署が、平成30年に外国人技能実習生(以下「技能実習生」)の実習実施者(技能実習生が在籍している事業場。以下同じ。)に対して行った監督指導や送検等の状況について取りまとめました。

●労働基準関係法令違反が認められた実習実施者は、監督指導を実施した7,334事業場(実習実施者)のうち5,160事業場(70.4%)。
●主な違反事項は、①労働時間(23.3%)、②使用する機械に対して講ずべき措置などの安全基準(22.8%)、③割増賃金の支払(14.8%)の順に多い。
●重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは19件。
度重なる指導にもかかわらず法令違反を是正しないなど重大・悪質な事案に対しては、送検を行い厳正に対応していくとのことです。

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